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こんにちは。動物柄の布小物作家ナツです。
ハンドメイドで布小物作ってみたいけど、「生地の種類が多くて、どれ選べばいいのか分からない」「生地が扱いにくくて失敗したらどうしよう」と迷っていませんか?
実は、作るアイテムに合った生地を選ぶことが、ハンドメイド成功の一番の近道です。
今回は、ハンドメイド初心者さんでも扱いやすい生地の種類と、作るアイテム別のおすすめを紹介します。
初心者さんでもおすすめの扱いやすい生地3選
生地の種類って調べると結構多くて、どれ使えばいいのか結局分かりにくいですよね。
ですので、まずは、ミシンでも手縫いでも縫いやすく、お店で手に入りやすい代表的な生地を3つ紹介します。
①オックス生地(おすすめ度★★★★★)
特徴:程よい厚みとハリがあり、型紙を写すのも、切るのも、折ったり、縫ったりしやすい万能生地!一枚仕立ての物も作れますし、接着芯や裏地があればよりしっかりした作品もできます。デザインやカラー展開も豊富です。
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こんなアイテムに…
入園グッズ、ポーチ、トートバッグなど全般
②綿麻キャンバス(おすすめ度★★★★☆)
特徴:帆布と書かれているものもあります。麻が入っているためナチュラルな風合いがあり、しっかりとした厚みがある生地。一枚仕立ての物も作れますし、接着芯や裏地があればよりしっかりした作品もできます。
注:綿100%を選びたい場合は、厚さに注意が必要です。キャンバス生地は生地の厚さによって「号数」が表記されていて、小さい号数程しっかりした厚手生地になります。11号のものがキャンバスの中では薄手で縫いやすいです。
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こんなアイテムに…
トートバッグやエコバッグなどのバッグ類、ポーチなど
③シーチング(おすすめ度★★★★☆)
特徴:おすすめする生地で一番薄手で柔らかく、価格もリーズナブル。薄手だからこそ何重かに折った箇所でも縫えます。ただ一枚だと心もとないので接着芯や裏地があった方がいいです。
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こんなアイテムに…
裏地、巾着袋、ブックカバー、ティッシュポーチなど
アイテムごとのおすすめ生地
アイテムごとの具体的なおすすめ生地と、綺麗に仕上げるコツを紹介します。
①入園グッズ(絵本バッグ、上靴入れ、体操服入れ)
長く使ってもらいたい入園グッズは「丈夫さ」と「扱いやすさ」がポイントです。
表地:オックス生地、または綿麻キャンバス
裏地:シーチング
💡ここがポイント!
入園グッズによく使われる「キルティング生地」は厚みがあるため、生地がズレやすく、布の端がほどけないように端処理が必要になり、ジグザグミシンやバイアステープを縫い付けて包み込むなどが必要となり、ミシンに慣れないうちは扱いにくいです。
丈夫に仕上げたい場合は、オックスや綿麻キャンバスに接着芯を貼り、シーチングの裏地をつける方法がおすすめです。ずれる心配もなく、裏地があるので端処理いらず。しっかり丈夫に仕上がります。
②お弁当袋、コップ袋などの巾着袋
こちらは何度も洗濯するものになると思うので「乾きやすさ」重視でオックス生地の一枚仕立て。一枚で不安だと表と裏、両方シーチングで仕立てるのもおすすめ。
💡ここがポイント!
オックス生地一枚だと、端にジグザグミシンしないといけない?と思われますが、袋縫いという縫い方なら直線縫いで出来ます。端を二回縫う方法なので丈夫な仕上がりに。
③ポーチ
ポーチは「形を綺麗に保てるか」が仕上がりの差になります。
表地:オックス生地、綿麻キャンバス
裏地:シーチング
💡ここがポイント!
薄手の接着芯を表地に貼るだけで、生地に程よい張りが出てきれいな形(形態維持)をキープできるようになります。接着芯があると、ファスナーつけたときもヘタらず綺麗な状態をキープし、ファスナーの開閉もスムーズになります。
④ティッシュポーチ
ファスナーつけるなら③のポーチと同じがいいですが、一枚の生地で作るティッシュポーチなら、シーチング+薄手の接着芯orオックス生地で作るのがおすすめ。
💡ここがポイント!
細長い生地一枚を何回か折って作るティッシュポーチを作る場合、重なる箇所が厚くなるので縫いにくいことがあります。重なりが多い作品は薄手の生地を使用した方がごわつかず、綺麗に仕上がります。
⑤ブックカバー
本を読む間ずっと触るものだから、触り心地や仕上がりの好みに合わせて生地を選びましょう。
スマートに仕上げたい場合は、
表、裏:シーチング
しっかり、丈夫に仕上げたい場合は、
表地:オックス生地
裏地:シーチング
💡ここがポイント!
家でゆっくり読書するから、すっきり薄手で本になじむブックカバーにしたいなら、表地に「シーチング」。
外で読むことが多く、カバンの中で折れ曲がりにくい丈夫なカバーにしたいなら、表地に「オックス生地」がぴったりです。
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布小物づくりで迷ったら、まずは縫いやすくて丈夫な「オックス生地」からチャレンジすることがおすすめです。慣れてきたら裏地をつけたり、接着芯を使ったりして作品の幅を広げて見てくださいね!
今回紹介した生地は手作り工房my mamaさんのものです↓
私もよく利用していて、オリジナルの生地が豊富で見るだけでも楽しいですよ。


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